がん治療中の皆さま、がんサバイバーの皆さま、
お身体に不調を抱えていらっしゃる方
退院後・通院中に起こる お身体の痛みや不調
「自分リハビリ」で一緒に改善しませんか?
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しんどい
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腕が上がらない
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傷痕がつって痛い
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リンパ浮腫になったらどうしよう
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よく眠れない
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体重コントロールできない
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傷が開きそうで動かすのが怖い
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漠然と気が滅入る 等々
そのお悩み、運動することで 解決・軽減できるかもしれません。
ヴィーナスラボでは一人一人と向き合う完全プライベートで、その方に合った(その方の病状に合った)運動をレッスンさせていただきます。私自信がんサバイバーだったので、その経験を元に適切な運動やリハビリを提案します。「自分リハビリ」を習慣化することで、もし生活習慣病やがんになった時にでも元の生活に戻れるスピードが段違いに! 退院後・通院中に起こるお身体の痛みや不調なども軽減できるかもしれません。運動をすることで、病気時の気持ちの落ち込みも軽減でき、良いことだらけの運動の習慣化「自分リハビリ」をお手伝いさせてください。
自身が がんサバイバーの 経験があるトレーナーが、 実生活に戻るための 効果的なお手伝いをします。
プライベートレッスン 「自分リハビリ」でできること
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私自身ががんサバイバーなので、同じ立場でお話ができます。
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大阪国際がんセンター認定のがん専門運動指導士が対応します。
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丁寧なカウンセリングで、お身体の状態をみさせていただきます。
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不調や悩みに応じたプランで、運動サポートします。
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浮腫みやコリに優しいタッチのボディケアを行い、心と身体を癒します。
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不安や疑問があればLINEやメールで気軽に質問できます。
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スタジオに来れない方にもオンラインでのプライベートレッスンができます。
トレーナーから
がん治療における身体の不調やリスク、運動指導やリハビリテーションにおける正しい知識をもったがん専門の運動指導士がプライベートレッスン。「運動する場所がない」・「運動をした方がいいと分かっていても何をすればいいのかわからない」ということはありませんか? 治療中であっても行える運動をすることで、未来が見えます。まずは一緒に最初の「FIRST STEP」を踏み出しませんか?このレッスン『自分リハビリ』はそんな想いをこめたレッスンです。
がん専門運動指導士になった理由
私が乳がんを経験した際に、運動していてよかったと運動習慣があることの大切さを感じました。闘病には「乗り越える体力」「気持ちの持ち方」が重要で、そのためには「運動習慣」が必要であり、闘病中の日常生活のQOL向上など運動を通じてサポートしたいと思い、2022年6月に大阪国際がんセンター認定がん専門運動指導士の資格を取得しました。
がん治療中に運動をおすすめする理由
アメリカスポーツ医学会では『がん患者の運動の有効性』が認められています。
一般に運動がもたらす健康効果についてはよく知られていますが、がん患者にとっても同様で、術前や術後にリハビリテーションなど運動を行うことで、機能障害の改善や関節可動域に好影響があり、倦怠感が軽減、睡眠障害が改善するなど心身両面に良い影響を与えると証明されています。
お薬と同じように運動を正しく行うことで、がんやがん治療に関連する健康上の課題を解決できると考えます。運動は副作用のない治療です!
「病院内でのリハビリテーション」と「家庭やスポーツ施設での運動」をつなぐ、「ポストリハビリ」として「自分リハビリ」とネーミングし、退院後にがん治療によって生じた身体の不調を自ら身体を動かすことで改善させていくようサポートを行います。
自分リハビリ
女性専用プライベートレッスン